職員紹介

有為(うい)転変(てんぺん)
―この世のあらゆるものは常に移り変わり、少しの間もとどまることがありません。
世の中がめまぐるしく変わっていく中で、私たち社会福祉法人の在り方も、
常に変化を求められています。
大切なのは、培った歴史やノウハウという『不変』を大切にする一方で、
常に貪欲に、新しい『変』を生み出していくこと。
変化。変革。変換。変更。変転。
変わる。変える。変わりたい。変わらなきゃ。
多彩な意味合いを持つ『変』というキーワードに、あなたは何を見出してくれますか?
施設長インタビュー

毛呂 征也 Moro Masaya
おたけの郷 施設長
2012年4月入職

介護サービスの常識を変えたい。この人たちとなら、実現できる。
特別養護老人ホーム、グループホーム、小規模多機能型居宅介護などいくつかの職場を経験し、2013年に『おたけの郷』の立ち上げメンバーとして当法人に入職しました。決め手になったのは「世の中にない特養をつくろう」という言葉。僕は常々「グループホームのような比較的自由度の高い介護を、特養でも実践してみたい」と思っていました。難しいことは分かっていましたが、よりよい介護サービスというものを、とことん本気で追求している当法人ならば、新しい何かを生み出すことができるのではないかと考えたのです。
初めて訪れた時、『おたけの郷』はまだ建設中の段階でした。そこから建築士さんたちと相談を重ね、細部まで、例えば手すりやシャワー、コンセントといった設備の形状や位置にもこだわりながら、新施設をつくりあげていきました。開設後はフロア責任者に就任。以来、当法人の熱い仲間たちとともに、理想のサービスを追求し続けてきました。まだまだ、道半ば。これからも貪欲に、挑戦を重ねていきたいですね。
先輩インタビュー

羽深 満 Habuka Mitsuru
おたけの郷 フロア責任者
2013 年1月入職

あだ名は「ヒゲちゃん」。 ちょっと変わった見た目は、僕の武器!
「介護の仕事をしています」と言うと「イメージが違う!」と驚かれることが多いんです。確かに、僕のトレードマークのヒゲや、時々坊主頭になることもあるヘアスタイルは、世の中の介護職のイメージとは少しかけ離れているのかもしれませんね。でも当法人は、そんな僕のちょっと変わった見た目を個性として受け止めてくれました。顔もすぐに覚えてもらえますし、ご利用者からは「ヒゲちゃん、ヒゲさん」と呼んでいただいていて、意外と評判がいいんですよ。
振り返ってみると、自分がこだわりの強い人間だからか、ご利用者の思いやこだわりにも敏感なほうかもしれません。例えば、その日に着たい服、食べたいもの、理想の生活リズムなどは、お一人おひとり違うもの。だから、着替えひとつとっても、タンスの一番上の服を機械的にお出しするのではなく「どの服を着ましょうか?」という一言を大切にしたいと常に心掛けています。十人十色の個性にしっかり寄り添いながら、僕ならではの仕事を生み出していきたいですね。

山本 優子 Yamamoto Yuko
越谷なごみの郷
居宅介護支援事業所管理者
2009年7月入職

現場で培った視野を活かし、 ケアマネジャーへとキャリアチェンジ!
ホームヘルパーとしてイキイキと働く母の背中を見て育ち、私も自然と、同じ道を志すようになりました。誰もが一番自分らしく過ごせる『家』という場所。そこにお邪魔して行う訪問介護というサービス分野に、特別な魅力を感じたのです。当法人には介護スタッフとして入職したのですが、早い段階からケアマネジャーへのキャリアパスを意識するようになりました。ご利用者と接する中で「日々の介護の指針となる、ケアプランづくりから携わってみたい」という思いが膨らんでいったのです。上司たちも私の意欲を応援してくれました。
そして、入職5 年後にはケアマネジャー資格を取得。現在では、訪問介護分野を中心としたケアマネジャーとして、日々仕事に取り組んでいます。大切にしているのは、お一人おひとりの生活スタイルやお人柄までもイメージできるようなきめ細かなケアプランをつくること。現場を知る私ならではの視点を活かして、よりよいサービスを実現していきたいですね。

松久 晋也 Matsuhisa Shinya
越谷なごみの郷
通所介護管理者
2012 年10 月入職

40代、未経験からの変身! セカンドキャリア、充実しています。
前職は、大手シネコン(映画館)運営会社の総合職。お客様に喜んでいただけるこの仕事が好きで、20 年近くキャリアを重ねてきましたが、業界の将来性に不安を感じ転職を決意しました。これまでの経験を活かせる仕事を模索した結果、たどり着いた答が介護職。40 代、未経験からのスタートでしたが、不安はまったくありませんでしたね。もともと人とコミュニケーションを取ることは大好きだし、接客サービスとして培った経験も活かせるはず。実際に当法人に入職し、その考えが間違っていなかったことを確信しましたね。
入職以来、デイサービス分野に携わり続けてきましたが、デイサービスというのは「ご利用者に喜んでいただきたい、楽しんでいただきたい」という思いが重要なカギを握る仕事。前職時代の経験だけでなく、これまでの人生経験すべてが今に活きていることを実感しています。入職2 年目には主任に昇格し、4 年目には生活相談員に。私のセカンドキャリアは、まだまだ始まったばかりです。
