おたけの郷ブログ

【施設長ブログ】 いざ勝負

3階にお住まいの方と、5階にお住まいの方による真剣勝負。



社会の中において、人は必ず誰か(人)と関わりながら日々生きています。







義務的に関わる事もあれば、意欲的に関わる事もあり、自分の好きな事において誰かと関わる事ができるってとても素敵な事ですし、尊い事ですよね。







共同生活を送られている入居者の方々同士の関りの場を設ける事も、僕たち専門職として必要な事なんだな、と写真を見て再認識する事ができました。







果たして勝負の行方は?



























【追記】





2/2 産経新聞より







「バスの来ないバス停」 「罪のないウソ」







特別養護老人ホームに入居されている認知症の状態にある方の心のケアに役立てようと、名古屋市内の施設に「バスの来ないバス停」が設置された。

※バス停はJR東海バスから寄贈。停留所名は施設の名前に変更されているようです。



認知症の状態にある方の中には、施設に入居しているというエピソードを記憶し続ける事が困難な方もおり、「家に帰る」と仰る方々もいらっしゃるため、施設にバス停があることで外に出る事なく立ち止まり、無理に引き留めることなく気持ちが落ちつかれる方もいらっしゃるとのこと。







その時のご本人の状態や、関わった人の関わり方によるため、このバス停の良し悪しはわかりませんが、日本という国・高齢者介護以外の業界の皆様が「社会全体で認知症の状態にある人を支える」という意味では、とても良い取り組みなのかもしれませんね。



















毛呂征也