
おたけの郷ブログ
~ 回顧 ~ おたけの郷
『素敵』
2025年は、無意識に『素敵』という言葉・文字をよく使った1年でした。
何でだろうと…振り返ってみると、単純に『素敵』な出来事がたくさんあったからなのでしょうけれども、色々な事がありながらも多角的に捉え『素敵』を見つけようとする自分へと変化していったからなのかもしれません(これが良いのか悪いのかはわかりませんが…)
『素敵』という言葉の語源にはどんな意味があるのか…「敵」ってあんまり良いイメージがないなぁと思い色々と調べてみたのですが、こんな事が書かれていました。
~ 『素敵』の語源は、江戸時代後期の流行語「すてき」に由来し、当初は「程度の甚だしいさま」を意味していた。明治時代以降に現在の「素晴らしいさま」という意味で使われるようになり、「素的」や『素敵』といった漢字が当てられるようになった ~
『素敵』は流行から始まった言葉であり
当て字だったようです、「敵」は(笑)
まぁそれはそれとして
2025年
おたけの郷にとっても
僕にとっても
『素敵』な1年でした。
たくさん色々な取り組みをしましたし
多くの仲間に出会いましたし
一見ネガティブな出来事もありましたが
掘り下げていくと実はたくさんの『素敵』が散りばめられていて
どう考えても『素敵』な1年でした。
『素敵』な実践
『素敵』な介護
『素敵』な出来事
『素敵』な悲しみ
『素敵』な挑戦
『素敵』な失敗
『素敵』な出会い
『素敵』な別れ
『素敵』な成長
『素敵』な悩み
『素敵』な変化
『素敵』な言葉
『素敵』な発想
これらは全て2025年の事であり、このブログがアップされた時点での「過去」ではありますが、この過去の『素敵』の積み重ねが≪素敵な未来≫へとなっていくのだと思います。
ダイエットや禁煙のように
「年」や「歳」
「日」や「時間」
または「その他の何か」
をきっかけや節目とするのではなく
決意を固めた、覚悟を決めた瞬間から意識・行動すれば良い
というような事はたくさんあります。
だからこそ「来年も」とは言わず今この瞬間から
おたけの郷として
良い事も、時にネガティブな事もたくさんの『素敵』を積み重ね
より良い未来に向け歩み続けていきます。
僕たちが歩みを止めるという事は
入居者の皆様の歩み(生きるうえでの可能性)を止めてしまう、へと繋がってしまいますから。
最後に
『素敵』を探っていくと、こんな事も書かれていました。
~ 『素敵』の語源は⦅素晴らしすぎて敵わない⦆という意味に由来するとされている ~
2025年。
ご入居者様、ご家族様、近隣や関係各所の皆様、一緒に働いてくださっている職員の皆様のおかげで、おたけの郷は運営を進めていく事ができました。心より御礼を申し上げます。
2026年。
これからも変わらず、入居者の皆様に「より良い人生を歩んでいただけるよう」、「素晴らしすぎて敵わない」と皆様に思っていただけるような施設となるよう、専門職として成長し続ける事ができるよう、職員一同努めてまいります。来年も本年同様、変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
2025年12月31日
社会福祉法人エンゼル福祉会
おたけの郷
施設長 毛呂征也