
おたけの郷ブログ
~ 回顧 ~ 3階
歳末の候、平素より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。
今年も残りわずかとなり
2025年を振り返らせていただきます。
「全介助」・「寝たきり※」
※適切な表現ではないかもしれませんが、多くの方に伝わるよう使用しています。
様々な理由で体が上手く動かせなかったり
意思表示が難しかったりと
医療・福祉に関する仕事をされている方、
又は必要とされる方との関りがある方などは耳にしたことがあるかと思います。
何かをしようと考えるとなると
意思表示をしてくださる方
比較的お体が自由に動く方
そういった方達を中心にすることでイメージが湧きやすく
計画を進めてしまいがちですが
2025年は、そういった中心にする方を
前述した「全介助」・「寝たきり」のような状態にある方を中心にイメージをして実践を積み重ねてきました。
計画を立てるにも気持ちを汲んだり、出来ることが限られてしまうのではと
なかなか話が進められなかったりとした事もありましたが
その方を中心に皆で実現していくという考えで
できない部分はできる方にお願いする
その反対も同様に
共同の場であるからこそ
入居者同士の間に入り 関りのきっかけを作ったり
普通なことが普通ではなくなってしまっていること
生きる(活きる)活力となる機会に差があったりと
おたけの郷で生活をされている方である限り
どのような状態にあっても
同じように
生きる(活きる)ことに寄り添い
追及(実践)する。
いつまでも継続し続ける大切なことだと。
この1年は
そういった普通ではなくなってしまったことを改める1年でした。
来年も、再来年もその先も
どのような状態にあっても
同じように
生きる(活きる)ことに寄り添い
追及(実践)します。
本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
3階 フロア責任者 橋本郁弥