
おたけの郷ブログ
回顧 ~ 2階 ~
平素よりお世話になっております。2階フロア責任者 羽深(はぶか) 満(みつる)と申します。昨年の10月に5階から2階へ異動となり、1年が経過しました。5階は入居者さんが20名お住まいで、2階では40名の入居者さんがお住まいです。私が担当させて頂く入居者さん・職員さんは倍の人数となりました。また、ベトナム国籍の技能実習生の仲間も増えたり、学生による介護実習にて「介護」の原点に立ち返る機会もあったり、5階のころと比べると夜勤業務に多く従事するなど、私自身これまでにない経験を重ねて多くの学びを頂く事が出来ました。携わって頂いたすべての皆様へ、心より感謝申し上げます。
来年も入居者の方お一人お一人のご意向を確認し、命(体の健康)と気持ち(心の健康)を護りながら、ご自身で望まれる暮らしが1つでも叶うようチームで考えて想いを形にできるよう尽力いたします。感染症の蔓延にともなう対策により、ご家族の方・大切な方との密な時間についてはまだまだご満足の頂ける状況とはなりませんでしたが、様々な状況下においても快くご理解・ご協力を頂き誠にありがとうございました。
施設全体で見ると和気藹々と題した買い物・カレー作り・演奏会の催しや、和気藹々として第二段目となるおたけの郷のお祭りの催し(2階は感染症が蔓延したため残念ながら不参加となってしまいましたが、代わりに看護師さんが総出で企画して頂いた屋上でのおやつパーティーを開催しました)、イルミネーションへの外出等と、昨年と比べればご家族様・地域の皆様との交流も実現でき始めました。
個別では、近所のコンビニやスーパーや公園、駅前の宝くじ売り場、少し離れた場所では映画館や浅草のお酉様へ出かけたりすることや、施設内で宴会を開催したり、たこ焼きパーティーをしたりするなど様々なイベントも実現できました。残念ながら、宝くじは大当たりとはいきませんでしたが、ご自身で直接 窓口にて宝くじを購入できた入居者さんはとても素敵な笑顔を見せて頂けました。
今後も生活の中で制限がある部分はあるかと存じますが、その時その瞬間にできる限りのことをご提案し実現できるよう努めます。また、感染症の対策や様々な課題等により、施設として至らない部分もあるかと存じます。気になる点がございましたら気兼ねなくご意見を頂ければ幸いです。主たる判断者様・地域の皆様のお力もお借りしながら日々精進できるよう努めます。今年も大変お世話になりました、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。末筆ではございますが、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
2階 フロア責任者 羽深満