
【運営目標】
どんな障がいがあっても、可能な限り自分に必要な生活行為は自分でできるよう支援し、
入居者の方たちの「活きて、生きる姿」を取り戻します。
入居者の方たちの「活きて、生きる姿」を取り戻すためにー。
【運営方針】
介護老人福祉施設(以下「特養」)は、介護保険法に規定された事業のひとつです。
となれば、介護保険法の目的である「有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように支援する」と、介護保険法に明記されたユニット型介護老人福祉施設の基本方針である「自律的な日常生活を営むことを支援しなければならない」を目指し、実践していくことが、特養の「あるべき姿(当たり前の支援)」です。
でも、特養の実践としてだけでなく、介護業界においても、法の理念・方針であるはずの「自立型・自炊型生活を基本とした日常生活支援」はスタンダードとは言えず、世間一般にイメージされる介護ともかけ離れています。
そのためか、「あるべき姿(当たり前の支援)」を追求する施設や事業所、そして専門職は、業界内において、本流ではないという現実もあります。
だからこそ「おたけの郷」では、「有する能力に応じた日常生活を営むことができるよう支援する」と「自律的な日常生活を営むこと」を、何があってもブレることなく徹底的に追求(実践)し、入居者の方たちに「活きて、生きる姿」を取り戻します。
そして、その追求(実践)によって『世の中にない特養(本来の特養)』を実現し、『あるべき姿(当たり前の支援)が、あるべき姿(当たり前の支援)でないことを、あるべき姿(当たり前の支援)にしていく』ための風を、介護業界のみならず世の中に吹かせていきます。
造りへの考え「こだわり」
入居者(利用者)の方々が「有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう」、
地域の方々が気軽に立ち寄れ「人と人との繋がりが生まれる施設」となれるよう、設計・設備にもこだわっています。
自在・安心
お風呂は「入りたいときに入りたい」「どんな状態になっても入りたい」を実現するために・・・

【自在】
入居者(利用者)の方々の入浴日数や時間に「自在性」が持てるよう、1ユニットに1ヵ所の個浴と1フロアに1ヵ所の特別浴室を設置しました。
【安心】
身体機能が低下した場合でも、安心して入浴ができます。
浴槽を跨ぐことに不安がある方でもシャワー椅子が直接浴槽に設置された昇降機(リフト)につなぐことができるので、座位を保持したまま入浴ができます。
また、特別浴室には座位の保持が難しい方が寝た姿勢で入浴が可能な機械浴槽を設置しています。
身体機能が低下した場合でも安心です。
くつろぎ
気軽に出かけ「くつろぐ空間」

おたけの湯
温泉に来たような気分を楽しんでいただけるような空間とした「おたけの湯」
各ユニットからお出かけし、眺望を楽しみながら入浴ができます。

ラウンジ
おたけの湯の入口が顔をのぞかせている「ラウンジ」
ミニキッチンなども設置し、多目的利用が可能です。

理美容室
5階の外の景色が良く見える自慢の「理美容室」
おたけの郷の理美容室をご利用いただくか、昔から通っていた馴染みの理美容室に行くかお気に入りの理美容室をご入居者に選んでいただいています。
つながり
おたけの郷の玄関口「つながりの空間」

事務室
全面カウンターの壁のない事務室です。
初めて訪れる方への緊張感を和らげるため、カウンターや家具などは木調で統一。
施設の顔として、入居者(利用者)の方々やご家族、また地域の方々が入りやすいよう、明るく温かみのある空間となっています。

おたけ茶屋
入居者(利用者)の方々及びご家族との談話、そして地域住民の方にも開放しての地域交流スペースとして活用します。
栄養士室を介して、お茶やコーヒー等の提供を行うことを想定しています。
正面のガラス扉はフルオープンすることができ、外部デッキとの境目がなくなり街のつながりが意識される空間となっております。

地域交流スペース ~おたけの郷自治会館~
施設と地域の交流地点。
最大収容人員100人を想定した多目的スペースで、イベント対応可能な映像音響設備を設置しています。
また、お子さんたちが裸足で走り回れるようなフローリングの大部屋とし、おたけの広場に面した開口部は大きく開いて一体的利用も可能です。


