最も多岐にわたるサービスで、
地域社会に貢献。
- 特別養護老人ホーム
(ユニット型)
- 10名程度のご利用者グループを「1ユニット」とし、ユニット専用の居住空間と個室を完備。
きめ細かな『個別ケア』をめざします。
- 特別養護老人ホーム
(従来型)
- 要介護のご利用者たちに対しお食事や入浴などの日常生活をサポート。自分らしい毎日を送っていただくための生活支援を行います。
- ショートステイ
(短期入所生活介護)
- 介護者の方のご不在時や退院直後のリハビリ期間など「一時的に宿泊を伴う介護サービスを利用したい」というニーズにお応えします。
- デイサービス
(通所介護)
- 日帰りで、職員やご利用者同士のコミュニケーションを楽しんでいただきながら、お食事や入浴といった日常生活をサポートします。
- ホームヘルプサービス
(訪問介護)
- ご利用者のご自宅にお伺いしお食事や入浴などの日常生活をサポートします。ご要望に応じて料理・掃除・お買い物なども行います。
- 居宅介護支援
事業所
- ケアマネジャーがご利用者やご家族の方々の思いをお聞きし、ニーズに合ったケアプラン(介護サービス計画)を作成します。
- 地域包括
支援センター
- 地域の『相談窓口』。ケアマネジャー、社会福祉士、看護師、保健師といった専門家が、介護をはじめ様々なご相談をお受けします。
- 認知症対応型
通所介護
- 認知症の診断を受けた地域のご利用者に対する日帰り介護サービス。定員1日12 名。お食事や入浴など日常生活をサポートします。
- 地域密着型介護老人福祉
施設(ユニット型)
- 定員29名以下の小規模な特別養護老人ホーム。原則として施設が所在する市町村の要介護者を対象とした地域密着型サービスです。